「マネックス証券って実際どうなの?」「銘柄スカウターが神ツールって本当?」と気になっている方は多いのではないでしょうか。
結論から言うと、マネックス証券は「銘柄分析ツールの圧倒的な充実度」と「米国株の強さ」が最大の武器です。国内株式の手数料ではSBI証券・楽天証券にやや劣りますが、分析ツールやIPO抽選の公平さなど独自の強みが光る証券会社です。
この記事では、マネックス証券のリアルな評判・口コミをもとに、メリット・デメリットを正直にまとめました。メインで使うべきか、サブとして活用すべきか、一緒に見ていきましょう。

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マネックス証券の基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 運営会社 | マネックス証券株式会社(マネックスグループ) |
| 口座開設数 | 260万口座超 |
| 国内株式手数料 | 一日定額手数料550円〜(条件により実質無料プランあり) |
| 投資信託取扱本数 | 1,700本以上 |
| ポイント | マネックスポイント |
| 新NISA | つみたて投資枠・成長投資枠ともに豊富な銘柄を取扱い |
マネックス証券の良い評判・口コミ
銘柄スカウターが圧倒的に優秀
マネックス証券の最大の武器が「銘柄スカウター」です。個別株の分析ツールとして、口コミでは絶賛の声が非常に多く寄せられています。
過去10年分の業績をグラフで確認できたり、セグメント別の売上構成がわかったりと、他社の有料ツールに匹敵する機能が無料で使えるのが大きな魅力です。「銘柄スカウターのためだけにマネックスの口座を開いた」という声も少なくありません。
企業の業績を視覚的に把握できるため、個別株投資をする方にとっては、銘柄スカウターの存在だけでマネックス証券を選ぶ理由になるレベルと言えるでしょう。
マネックスカード積立のポイント還元率が高い
マネックスカードで投資信託を積み立てると、ポイント還元を受けられます。還元率はカード種類によって異なりますが、SBI証券や楽天証券と比較しても遜色のないレベルです。
貯まったマネックスポイントは、dポイントやAmazonギフトカード、暗号資産などに交換可能。使い道が幅広い点も評価されています。

米国株の取扱銘柄数が豊富
マネックス証券は米国株の取扱に力を入れており、取扱銘柄数は5,000銘柄超。SBI証券・楽天証券と同等かそれ以上のラインナップを誇ります。
米国の中小型株も購入でき、トレードステーションという高機能ツールも利用可能です。米国株投資家からの評価は非常に高いサービスです。
IPO抽選が平等
マネックス証券のIPO抽選は、原則として「完全平等抽選」です。投資資金の大小に関わらず、すべての申込者が同じ確率でIPOに当選するチャンスがあります。資金量で当選確率が変わらないため、少額投資家にも公平な仕組みです。
NISA口座での米国株手数料が実質無料
新NISA口座で米国株を購入する場合、買付手数料がキャッシュバックで実質無料になるプログラムがあります。米国株をNISA枠で購入したい方にとっては大きなメリットです。
マネックス証券の悪い評判・口コミ
国内株式の手数料がSBI・楽天より高い
これがマネックス証券の最大のデメリットです。SBI証券と楽天証券が国内株式の売買手数料を完全無料にしている中、マネックス証券は有料のままです(一部条件で実質無料のプランはあります)。
国内株メインで頻繁に取引する方にとっては、この手数料差は見過ごせないポイントでしょう。
アプリ・サイトのUIがやや古い
「画面デザインが古い」「楽天証券のiSPEEDと比べるとUIが劣る」という声もあります。近年改善は進んでいますが、操作性の面ではまだ差がある印象です。
知名度がSBI・楽天に劣る
口座数はSBI証券・楽天証券の4分の1程度のため、ユーザーコミュニティの規模や情報量では差があります。周囲に同じ証券会社を使っている人が少ないと、情報交換がしにくい面があるかもしれません。
ポイントの汎用性がやや低い
マネックスポイントは楽天ポイントやVポイントほど直接的に使いやすいわけではありません。交換先は多いものの、ひと手間かかる点がやや面倒に感じる方もいるでしょう。
国内株式の売買がメインの方は、手数料無料のSBI証券や楽天証券の方がコスト面で有利です。マネックス証券は「分析ツール」「米国株」「IPO」など特定の用途で強みを発揮する証券会社と理解しておきましょう。
マネックス証券が向いている人・向いていない人
向いている人
- 個別株の分析が好きで、銘柄スカウターを活用したい方
- 米国株投資に力を入れたい方
- IPO投資に平等なチャンスが欲しい方
- マネックスカードで投信積立をしたい方
向いていない人
- 国内株の売買手数料を完全無料にしたい方
- アプリのUIを重視する方
- 楽天ポイントやVポイントを貯めたい方
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マネックス証券をうまく使うコツ
マネックス証券はメイン口座としても使えますが、サブ口座として活用するのが非常に賢い方法です。
- メイン:SBI証券 or 楽天証券(手数料無料で日常的な売買)
- サブ:マネックス証券(銘柄スカウターで分析、IPO応募)
証券口座は何個でも開設できるため(NISA口座は1つだけ)、マネックスの銘柄スカウターだけを目的に口座を開設するのも合理的な選択です。

マネックス証券の口座開設方法
口座開設の手順は非常にシンプルです。
- マネックス証券の公式サイトにアクセス
- 「口座開設」ボタンをクリック
- メールアドレスを登録
- 本人確認書類をアップロード
- 必要事項を入力(NISA口座の同時申込も可能)
- 審査完了後、ログイン情報が届く
口座開設は無料で、維持費もかかりません。最短で翌営業日から取引を開始できます。
まとめ:マネックス証券は「分析ツール最強」のネット証券
マネックス証券の評判をまとめると以下の通りです。
- 良い点:銘柄スカウターが神ツール、米国株に強い、IPO抽選が平等、カード積立でポイント還元
- 悪い点:国内株手数料がSBI・楽天より高い、UIがやや古い、知名度がやや低い
個別株の分析をしっかり行いたい方、米国株投資をメインに考えている方には、かなりおすすめできる証券会社です。SBI証券・楽天証券との併用が最も賢い活用法と言えるでしょう。
証券会社を比較する際は、日本証券業協会のサイトも参考になります。新NISAの制度については金融庁のNISA特設ページで最新情報を確認できます。投資教育コンテンツは日本証券業協会「投資の時間」もおすすめです。
※この記事の情報は執筆時点のものです。最新の情報は各公式サイトでご確認ください。
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