「SBI証券って実際どうなの?」「口座開設数No.1って聞くけど、本当に使いやすいの?」と気になっている方は多いのではないでしょうか。
結論から言うと、SBI証券はネット証券の中で総合力No.1と評価できるサービスです。国内株式の売買手数料が完全無料、取扱銘柄数はトップクラス、三井住友カードとの連携でポイントも貯まると、スペック面では死角がほとんどありません。
この記事では、SBI証券のリアルな評判・口コミをもとに、メリット・デメリットを包み隠さずお伝えしていきます。楽天証券との比較や口座開設方法まで、SBI証券の全体像をしっかり把握できる内容にまとめました。

🐧 ナビ助のおすすめ!
SBI証券の基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 運営会社 | 株式会社SBI証券(SBIホールディングスグループ) |
| 口座開設数 | 1,300万口座超(ネット証券最多) |
| 国内株式手数料 | 無料(ゼロ革命) |
| 新NISA取扱銘柄数 | つみたて投資枠・成長投資枠ともにトップクラス |
| 投資信託取扱本数 | 2,600本以上 |
| ポイント | Vポイント、Pontaポイント、dポイント、JALマイル等から選択可能 |
SBI証券の良い評判・口コミ
手数料が完全無料になった「ゼロ革命」
SBI証券が打ち出した「ゼロ革命」により、国内株式の売買手数料が完全無料になりました。これは業界に大きなインパクトを与えた施策です。
「手数料を気にせずトレードできるようになった」「少額の売買でも気軽にできる」という声が非常に多く、特に少額から投資を始めたい方にとっては、手数料無料は大きな安心材料です。100株だけ試しに買ってみるといったことも気軽にできる環境が整っています。
新NISAの取扱銘柄数がトップクラス
つみたて投資枠で購入できる投資信託の数が業界最多レベルです。「他の証券会社では取り扱いのない銘柄がSBIにはある」という口コミもあり、銘柄の選択肢が多いのは投資経験を積んでいくうえで大きなメリットになります。
eMAXIS Slim全世界株式だけでなく、SBI・Vシリーズなど独自の低コストファンドも充実しているのが特徴です。
三井住友カード積立でポイントが貯まる
三井住友カードで投資信託を積み立てると、積立金額に応じてVポイントが付与されます。カードの種類によって還元率が異なり、プラチナプリファードなら最大3.0%還元と非常に高い水準です。
「毎月の積立でポイントが貯まるのは嬉しい」「貯まったポイントで投資もできるから無駄がない」と、好評の口コミが目立ちます。

IPO(新規公開株)の取扱数が業界No.1
SBI証券はIPOの取扱実績がネット証券でNo.1です。さらに、IPOに落選してもポイントが貯まる「IPOチャレンジポイント」制度があるため、根気よく応募し続ければ当選確率が上がっていく仕組みになっています。
外国株の取扱が豊富
米国株はもちろん、中国株・韓国株・ベトナム株など9カ国の外国株式を取り扱っています。「他社では買えないマイナーな国の株も買える」という口コミもあり、分散投資の幅が広がります。
SBI証券の悪い評判・口コミ
アプリ・サイトの使いにくさ
SBI証券の最大のウィークポイントとして挙げられるのが、UIの使いにくさです。「メニューがごちゃごちゃしていて迷子になる」「アプリが複数あってどれを使えばいいかわからない」という声が非常に多く見られます。
楽天証券と比較されることが多く、使いやすさでは一歩譲る印象です。ただし、近年はアプリのリニューアルも進んでおり、徐々に改善されてきています。
SBI証券には「SBI証券アプリ」「かんたん積立アプリ」など複数のアプリが存在します。初心者の方は最初にどのアプリを使えばよいか迷いがちなので、まずは「SBI証券アプリ」一本に絞って使い始めるのがおすすめです。
サポートの対応が遅い場合がある
「電話がなかなかつながらない」「問い合わせの返信が遅い」という口コミもあります。口座数が多い分、サポートが追いついていない面があるようです。急ぎの案件ではストレスを感じることがあるかもしれません。
ポイント制度が複雑
Vポイント・Pontaポイント・dポイントなど複数のポイントから選べるのはメリットですが、「制度が複雑でよくわからない」という声も。特にカード積立のポイント還元率がカードの種類によって異なるため、最適な組み合わせを把握するのに手間がかかります。
SBI証券が向いている方・向いていない方
向いている方
- 手数料をとことん抑えたい方
- 三井住友カードを持っている(または作る予定の)方
- 投資信託やIPOの取扱銘柄数を重視する方
- 外国株にも投資したい方
- コツコツ積立投資をしていきたい方
向いていない方
- アプリの使いやすさを最重視する方
- 楽天経済圏をメインで利用している方
- 手厚いサポートを求める方
- とにかくシンプルに始めたい超初心者の方

🐧 ナビ助のおすすめ!
SBI証券と楽天証券の比較
よく比較されるこの2社のポイントをまとめると、以下の通りです。
| 比較軸 | SBI証券 | 楽天証券 |
|---|---|---|
| スペック | 取扱銘柄数、IPO、外国株で優位 | 楽天ポイント連携で優位 |
| 使いやすさ | 情報量は多いがやや複雑 | 直感的で初心者向き |
| ポイント | 複数ポイントから選択可能 | 楽天経済圏との相乗効果大 |
どちらも優秀な証券会社なので、自分のライフスタイルに合うほうを選べば問題ありません。両方の口座を開設して使い比べてみるのも一つの手です。口座開設はいずれも無料で行えます。
SBI証券の口座開設方法
- SBI証券の公式サイトにアクセスする
- 「口座開設」ボタンをクリックする
- メールアドレスを登録する
- 本人確認書類をアップロードする(マイナンバーカードが便利)
- 必要事項を入力する
- 審査完了後、ログインIDとパスワードが届く
最短翌営業日に口座開設が完了します。NISA口座も同時に申し込めるため、一度の手続きで済むのが便利です。スマホから10分程度で手続きが完了するため、思い立ったタイミングですぐに始められます。
まとめ:SBI証券は「総合力No.1」のネット証券
SBI証券の評判をまとめると以下の通りです。
- 良い点:手数料無料、取扱銘柄数トップ、ポイント還元、IPO充実、外国株が豊富
- 気になる点:アプリの使い勝手、サポート対応、ポイント制度の複雑さ
総合的に見ると、ネット証券の王者と言えるスペックです。UIの使いにくさは改善傾向にありますし、新NISAで投資を始めるなら第一候補に入れて間違いありません。
投資を始める前に、金融庁の新NISA特設ページで制度の仕組みを確認しておきましょう。証券口座の安全性については日本証券業協会のサイトが参考になります。投資のリスクについては金融庁の金融商品に関する注意事項もあわせてご確認ください。
※この記事の情報は執筆時点のものです。最新の情報は各公式サイトでご確認ください。
🐧 ナビ助のおすすめ!


