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新NISAつみたて投資枠のおすすめ銘柄はコレ!初心者が迷わない選び方

新NISA

「新NISAのつみたて投資枠、銘柄が多すぎてどれを選べばいいか分からない」という方は非常に多いのではないでしょうか。

実は、つみたて投資枠の対象ファンドは300本以上ありますが、本当に検討すべき銘柄はごくわずかです。この記事では、記事執筆時点で「これを選んでおけば間違いない」というおすすめ銘柄を厳選して紹介します。

銘柄選びの3つの鉄則から、具体的なおすすめファンド、積立設定のコツまで。これを読めば、迷わずに積立投資をスタートできるはずです。

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300本以上って聞くと迷っちゃうけど、選ぶポイントはシンプルだよ!一緒に見ていこうペン!

新NISAつみたて投資枠の基本をおさらい

つみたて投資枠は年間120万円まで利用でき、非課税保有期間は無期限です。購入できるのは、金融庁が「長期・積立・分散投資に適している」と認めた投資信託やETFのみ。つまり、明らかに不適切な商品はあらかじめ排除されています。

これは初心者にとって大きな安心材料です。とはいえ、300本以上の中からベストな1本を選ぶのは簡単ではありません。そこで、まずは銘柄選びの鉄則を押さえておきましょう。

制度の詳しい内容は金融庁の新NISA特設ページで確認できます。

つみたて投資枠の銘柄選び・3つの鉄則

鉄則1:信託報酬は0.2%以下を狙う

信託報酬とは、ファンドを保有しているだけでかかる運用コストのことです。この数字が高いと、長期的にリターンを大きく削られてしまいます。

たとえば、100万円を年利5%で20年間運用した場合、信託報酬が0.1%と1.0%では最終的な資産に約40万円もの差が生まれます。記事執筆時点では優良なインデックスファンドの信託報酬が0.05〜0.15%程度まで下がっているため、0.2%以下を基準に選ぶのがおすすめです。

鉄則2:純資産総額が大きいファンドを選ぶ

純資産総額が小さいファンドは、運用が不安定になったり、最悪の場合「繰上償還」といってファンドが強制終了されるリスクがあります。

目安として、純資産総額100億円以上のファンドを選んでおけば安心です。人気のファンドは数千億〜数兆円規模に達しているため、そのクラスを選べば問題ありません。

鉄則3:インデックスファンドを基本にする

アクティブファンド(プロが銘柄を選別するタイプ)とインデックスファンド(指数に連動するタイプ)がありますが、長期投資ではインデックスファンドが有利というデータが圧倒的に多いのが現実です。コストも安く、仕組みもシンプル。初心者の方はインデックスファンド一択で考えましょう。

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「信託報酬0.2%以下」「純資産100億以上」「インデックス型」、この3つだけ覚えておけばOKペン!

おすすめ銘柄ランキングTOP5

第1位:eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)

通称「オルカン」。これ1本で全世界の株式約3,000銘柄に分散投資できる最強ファンドです。信託報酬は0.05775%と業界最安水準を誇ります。

どの銘柄を選べばいいか分からない方は、まずオルカンを検討してみてください。全世界に分散されているため、特定の国や地域の経済が低迷しても他の地域でカバーできるのが大きな強みです。

第2位:eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)

アメリカの代表的な500社に投資するファンドです。信託報酬は0.08140%。米国株の成長力に賭けたい方に適しています。

過去の実績を見ると、S&P500は長期的に年平均7〜10%のリターンを出してきました。ただし米国一国への集中投資になるため、その点は理解した上で選びましょう。

第3位:楽天・プラス・オールカントリー株式インデックス・ファンド

楽天証券ユーザーにおすすめの選択肢です。オルカンと同じくMSCI ACWIに連動するファンドで、信託報酬も同水準。楽天ポイントが貯まるのが魅力です。

第4位:SBI・V・S&P500インデックス・ファンド

SBI証券ユーザーに人気のS&P500連動ファンドです。バンガードのVOOに投資する仕組みで、信託報酬は0.0938%程度。安定した運用実績があります。

第5位:eMAXIS Slim 先進国株式インデックス

日本を除く先進国の株式に投資するファンドです。「新興国のリスクは少し心配」という方にちょうど良い選択肢で、信託報酬は0.09889%です。

オルカンとS&P500、どっちがいい?

この2つの比較は、投資家の間で永遠のテーマになっています。結論としては、どちらを選んでも大きな間違いにはなりません

オルカンの中身も約6割が米国株で構成されているため、実はそこまで大きな違いはないからです。それぞれの特徴を整理すると以下の通りです。

  • オルカン派:世界全体の成長に賭けたい。米国一強がいつまで続くか分からないから分散しておきたい
  • S&P500派:米国の成長力を信じている。過去のリターン実績ではS&P500が上回っていた

20年後にどちらが勝っているかは誰にも予測できません。大切なのは、一度選んだら途中でブレずに積み立て続けることです。

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オルカンかS&P500か迷い続けるより、どっちか決めて早く始める方が100倍大事だよペン!

つみたて投資枠の具体的な設定方法

毎月いくら積み立てる?

つみたて投資枠の上限は年間120万円、つまり月10万円です。しかし、最初から月10万円を捻出するのは難しいという方も多いでしょう。

月1万円からでも全く問題ありません。大切なのは「始めること」と「続けること」です。慣れてきたら徐々に増額していけば大丈夫です。

ボーナス月設定も活用しましょう

多くの証券会社では「ボーナス月設定」が利用できます。毎月の積立額は抑えめにして、ボーナス月に増額するパターンも検討してみてください。年間枠を効率的に使い切ることができます。

積立日はいつがベスト?

長期投資においては、積立日の違いはほぼ誤差です。月初でも月末でも、最終的なリターンに大きな差は出ません。細かいタイミングよりも「続けること」の方がはるかに重要です。

初心者がやりがちなNG行動3選

NG1:暴落時にパニック売りする

株価が下がると怖くなって売りたくなる気持ちは理解できます。しかし、つみたて投資の最大のメリットは「安い時にたくさん買える」ことです。暴落はいわば「バーゲンセール」。長期的には、暴落時に積み立てた分が大きなリターンにつながります。

NG2:短期間で銘柄をコロコロ変える

他のファンドの成績が良く見えて乗り換えたくなることもありますが、頻繁な変更は結局タイミング投資と同じです。一度決めたら、最低5年は続ける覚悟を持ちましょう。

NG3:生活費を削ってまで投資する

投資は余裕資金で行うのが大原則です。生活費や緊急予備資金(生活費の3〜6ヶ月分)をしっかり確保した上で、余ったお金で投資するようにしてください。

注意

投資は余裕資金で行うのが鉄則です。生活防衛資金を確保せずに投資を始めると、急な出費で損失が出ているタイミングでの売却を余儀なくされるリスクがあります。

つみたて投資枠のシミュレーション

年利5%で運用できた場合の、積立期間20年のシミュレーションを見てみましょう。

  • 月1万円×20年:投資元本240万円 → 約411万円(+171万円)
  • 月3万円×20年:投資元本720万円 → 約1,233万円(+513万円)
  • 月5万円×20年:投資元本1,200万円 → 約2,055万円(+855万円)
  • 月10万円×20年:投資元本2,400万円 → 約4,110万円(+1,710万円)

複利の力は非常に大きく、しかも新NISAならこの利益に税金がかかりません。通常であれば約20%の税金が課されるため、月10万円×20年のケースでは約342万円もの節税になる計算です。

金融庁のつみたてシミュレーターで、ご自身の条件でも試算してみてください。

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月1万円でも20年続ければ170万円以上増えるって、複利の力ってすごいペン!

まとめ:迷ったらオルカン、あとは続けるだけ

つみたて投資枠の銘柄選びは、シンプルに考えれば難しくありません。

  • 迷ったらeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)を選ぶ
  • 米国の成長を信じるならeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
  • 信託報酬0.2%以下、純資産総額100億円以上を基準にする
  • 一度決めたら暴落しても売らない、銘柄も変えない
  • 月1万円からでも良いので、とにかく始める

投資で一番大切なのは「始めるタイミング」ではなく「続ける期間」です。今日が一番若い日ですから、迷っているなら証券口座を開設して積立設定を始めてみましょう。

投資についてもっと学びたい方は、日本証券業協会の「投資の時間」も参考になります。基礎から丁寧に解説されているので、ぜひチェックしてみてください。

※この記事の情報は記事執筆時点のものです。最新の情報は各公式サイトでご確認ください。

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